ランニング時の骨盤の前傾~ケニアの選手はやばかった

昨日の神戸マラソン、2日前に急きょ出走が決まりまして走ってきましました。

いうものの今回はただのジョグ練習3:​​30以上では走れないだろうと思い

K5分のペースを維持して走ってきましました。最後はへたってしまいましたが・・。

14k付近でトップの折り返し選手と出会うのですが、今回はケニアの選手でした。

何に驚いたか?前傾が並ではない(結局この選手はDNSかな)ところがすごかったです。

まあ骨盤の作りとか違うんでしょうがインナーマッスルの作りとかが違うようなので

調べてみました。

まずはこの走り方から
ベケレ選手ですが動画ではあんまり前傾しているようには見えないんですが

前傾してます。


骨盤前傾→腰高→腰基点の走り→ハムストリングと大腰筋を使う→後ろ側の筋肉が発達→足は細い

みたいな流れのようです。


大腰筋のトレーニングが必要ですね。現時点ではいまいちトレーニング方法がわからないので

いろいろやってみたいと思います。

いまいちイメージがわかない人のため··

こんな感じです

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About 田口穣

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