群馬県で開催される海外型の本格トレイルレースとの呼び声が高いレースです。
走るまで何のことかはわかりませんでしたが登ったら登りっぱなし、下ったら下りっぱなし
というレースのことで高低差が大きいということのようです。
鏑木さんはこのレースが走れたら世界中のどこのレースでも走れるという太鼓判を押されていました。
まずは高低差
前半に2000M級の山に登って700M名で降りて2000M級に登り返す
後の山も1000Mを下回る山がない
この辺がきついといわれるところかなと思います。
初めてこの図を見たとき恐怖以外の何物でもありませんでした。
出場を決めたのが2月だったので、そこから減量することを決意し7K減で大会に臨みました。
そもそも川場村までどうやっていくのということで
いろいろ計算してみました
金銭面も含め計算
エントリー 120K28000円(4/1 10:00にエントリー開始で)
神戸~羽田 10500円(神戸 発 07:15 → 羽田 着 08:30)
沼田駅からは大会が用意してくれたバス沼田駅発1便 12:40(有料700円)
エントリー時に 必要なものの装備品チェックを受ける
宿泊先は山の家 正直ココが最高でした。
料理のクオリティーや心遣いがとっても良くてすごくイイです。会員制の宿なので普段泊まれるかはわかりませんが交渉すればいいと思います。
役場から走っていけると思ったら結構登りでジョグして宿に向かいました。
17:30~パーティが行われ(前金制2500円)また役場の近くの武尊ビアガーデン(道の駅)
にいくことに(ほとんど食べれる料理が無くて主に会話で終了)
18:30~夕食
他の人と会話をしながら21:00には就寝
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