何回も見てしまうほどうそでしょなポイントなんですね。
UTMF4ポイント
秩父&奥武蔵100k4ポイント (2015年より)
信越五岳3ポイント
御嶽ウルトラ3ポイント
ハセツネ2ポイント
氷ノ山2ポイント
という感じとなっています。1ポイントはたくさんあるので割愛
気になるUTMBには2015年から新ポイント制となり3レースで9ポイントが必要となりました。
utmb2016新ポイント9ポイント
国内の難易度をあらわした一覧表はこんな感じ
国内トレイルランニングレース難易度 |
大会情報:必携品
サバイバルブランケット、レインウェア上下、ライト2個(途中でチェックあり)
携帯コップ、予備電池、
開催時期:7/19-20(梅雨明け宣言してませんでしたが完全にあけていた)
※昨年度は9月ということでかなり寒かったらしい。凍りつくという表現が出てました。
出場に必要なポイント:2レース3ポイント
トレイル率72%
関門/7か所(120k)
距離表示10kごと
エイドの所感:皆さん素晴らしいスタッフでした(また出たいです)うどん、おにぎり、パン、キュウリとか地元のものもあり、コーラやスポーツドリンク水、塩ほとんど過不足なく揃ってます。
UTMFと比べれば見劣りするかもしれませんが私は十分と感じました。
用意したジェルの数60個
30個をもってスタート、66k地点オグナ武尊スキー場で補給する
ストックを使えるのも66k地点から
水分は1Lのみ
昼間はかなり暑い、いたるところで水浴びをしながら進んでいく、剣ヶ峰の下りとのぼりでアイシングと称して多くの選手が水の中にドボンしていた。
2000m以上となると肌寒さを感じるところもあった
昼間は基本的に大丈夫だが、朝と夜は注意が必要。
制限時間が短いので仮眠したらダメでだと思います。
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