running wild alpine challenge2015 UTMBへの最終レース2

宿泊先はここ
YMCAで1泊6500円でした
ちなみに相部屋が基本なので鍵などはありません。

メルボルンから高速をブッ飛ばしていきます。
乗った車はカローラで4日間で保険を含んで3万円前後。保険は2種類あって
現地でかける保険と、もともとネットで頼む保険。オプションが異なります
ヒョウがふったら出る保険も掛けたので高くなりました。

こちらの車240kまでメーターついてました。
高速は110k 普通の道でも100k 人のいるところ村は60kほどで通行します。

こちらの道はロータリーなので信号はほとんどありません。渋滞もほとんどないと

タクシーの運転手さんは言ってました。


ちなみに朝は5:30に日の出 日の入りは20:30頃と変な感じになります。

この日は18:00過ぎに何とか到着して(けっこうかかった)

18:30~装備品チェックを受けます。

装備は日本よりも厳しいです。朝は0度に近くなり。昼は32度でしたので致し方ないかと

思いますが雨が降ろうもんなら死んでしまいますよね。


すべての参加者は、彼らと、次の安全装置を提供し、実行する必要があります。
hood-(gortex、PERTEX、応募者、japara、ナイロンまたは類似の)防水と防風ジャケット
防水と防風pants-(gortex、PERTEX、応募者、japara、ナイロンまたは類似の)
スペア長袖サーマルトップとロングジョンズ(ない「スキン」または同等のもの)
ビーニー/帽子
防風性と防水手袋
エリア、そしてもちろんノートの防水マップ、コンパスやGPS(昼夜両方の条件にそれらを使用する方法の知識)。空間視覚ボ
ゴン山アルパインエリア1:50,000
ライターや防水マッチ
ホイッスル
などの応急処置キット
緊急スペースブランケット/バッグ
個人応急要件、bandaids、防腐剤、鎮痛剤など
ヘビ咬傷/捻挫のための10センチメートル弾性包帯
携帯電話や予備のバッテリー(チームまたはリレーあたりのソロラン ナーごとに1月2日チームテルストラは、最高のカバレッジ
を提供)
トーチと予備の電池(プラスGPS用の予備の電池)
食品の実行や非常食失われた場合
一人当たりの水最小1リットル



晩御飯はこんな感じ
こちらはアジア人もいるためにご飯もあってあまり恋しくはならなかったですね。

パイとギリシャサラダとタイ米とグリーンカレーみたいな感じでワンディッシュで提供されました。

牛乳とか勝手に取ってみたいな感じでしたよ。

その後ブリーフィングがありますが当然英語なので理解はあまりできません

今回のコースは大体わかりましたのでコースシュミレーションをしていました。

ドロップバッグは18kと56k地点で2回タッチできます。


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About 田口穣

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